SAKE

「大黒正宗」(だいこくまさむね)

濃醇・旨口、ごく少量生産の手造り酒。

酒造りの名水「宮水」特有の強い酒質を持ち、瓶詰め後も熟成して味がのってくる「灘酒」の正統な系譜です。ただ濃いだけのものとは違う、原酒でより楽しめるように設計された原酒を基本とするブランドで、日本酒という醸造酒が持つ「お酒の旨み」が存分に感じられるお酒です。

『大黒正宗』では、米の磨きを50〜60%にとどめ、旨みや味わいを濃く感じられる濃醇旨口の酒造りを目指してまいりました。

※飲食店さま、酒販店さまからのお取り扱いのご相談は、daikoku.m@gmail.comまでご連絡をお願いいたします。


「酒草子」(サケノソウシ)

季節を呑む日本酒、「酒草子」シリーズ。
日本酒には、季節に合わせた選び方や楽しみ方があります。気温や旬の食材、シーンに合わせて選んだり、冷やしたり温めたり。…四季のある日本ならではの遊び方ですが、よほど日本酒に詳しくないと難しいものです。
そこで、特定名称など知らなくても、春には春、夏には夏、秋には秋にぴったりのお酒を簡単に楽しんでいただけるように、季節にあわせて中の酒質を変えた「酒草子」シリーズが生まれました。
季節がめぐるのを楽しむように、日本酒を楽しんでいただけたら幸いです。
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「牛と鉄板」(うしとてっぱん)

和牛のための日本酒「牛と鉄板」。

和牛をメインに使った料理に合わせることで、料理とお酒がより引き立て合い、美味しさを堪能できる日本酒「牛と鉄板」です。

ネーミングは関西弁の「テッパン」(鉄が硬いことから、狙いが間違いない/確実/定番の意)から、間違いない組み合わせのペアリングを提案するブランドを表現しました。

始まりは、「神戸ビーフ」には赤ワインでなく「灘の日本酒」を…との想いでした。

神戸には、世界に誇る「神戸ビーフ」と「灘の日本酒」があります。しかし「牛肉には赤ワイン」が定番で、地理的にも山側と海側に分断され、それらが重なることはありませんでした。

そこで、創業270周年を記念し「神戸のおいしいものを神戸のおいしいお酒で楽しんでもらいたい」と、神戸牛に合わせる灘の地酒を企画。

結果として、上質な肉の旨みと脂の甘みをもつ和牛のための日本酒「牛と鉄板」が生まれました。

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「紅天女」(くれないてんにょ)

1997年。阪神・淡路大震災からの復興を願い、日本酒「紅天女」は誕生しました。
そして2021年。100年に一度と言われるコロナ禍の終息を願って、再び、日本酒「紅天女」は世に生まれ出ることになりました。

漫画『ガラスの仮面』の作中劇「紅天女」は、荒れた世を照らし、世界を光で包み込む“1000年の梅の樹の精”の物語です。作者・美内すずえ先生と、1本の梅の樹を通じてご縁をいただき、「神に捧げるお酒」として造られました。

日本酒「紅天女」は、凛とした味わいに深い米の旨みを感じられる純米吟醸酒です。

水と土と風と火とつながり、天と地の声を聴く「紅天女」。
“神に捧げるお酒”として、その佇まいを1本の形に写し取りました。

全て人の手で丁寧に醸造し、水は山からと海からの伏流水が絶妙に混じり合った酒造名水「宮水」と、米は山田錦の系譜である兵庫県産「兵庫夢錦」を使用。六甲山から吹き降ろす風「六甲おろし」の力を借り、しぼりたての酒に「火入れ」をして1年以上熟成させることで、完成しました。

自然からの恵みに感謝し、その豊かさを感じて頂けると幸いです。

美内すずえ先生からのメッセージ

「太陽・空気・大地・水など、自然界の恵みを集約した“酒造り”は二千年前の大和時代には重要な神事でした。ですから、この日本酒『紅天女』には大地の恵みである“米”そして“水”を大切にした、神に捧げる高貴なお酒であってほしいと思います。お酒は自然界の恵みのエッセンスであり、日本文化のエッセンスでもあります。

これらの意味からも『紅天女』は、“自然回帰を促し、自然に感謝する象徴”であることを思いながら、味わっていただきたいお酒です」

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